期間限定､数量限定販売
お届け時期【7月下旬～8月上旬】
農園星ノ環のある群馬県昭和村は、赤城山の北麗に位置し、昼夜の寒暖の差がある高原です。
とうもろこしは昼の暖かいときに体を成長させ、気温の下がった夜、体内にエネルギーをためこみます。
それが甘みのもととなるので、農園星ノ環のとうもろこしは甘くて美味しいのです。
今日本で食べられているとうもろこしのほとんどが甘みの強い品種群でスイートコーンと呼ばれています。
そのスイートコーンに分類されるものだけでも、なんと100種類以上品種登録されています！
高原育ちの星ノ環とうもろこしは、数ある品種の中からわたしたちがおいしいと思う品種を選び栽培しています。
粒の色の違う3種類をご用意しています。
（お届け時期により色は同じでも品種が異なる場合もあります。）
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全ての粒が濃い黄色のとうもろこしはゴールデンコーンともいい、糖度が高いのが特徴。サイズも大きめで食べ応えがあります。
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黄色粒種と白粒種を掛け合わせて作られたとうもろこしで、黄色と白色の割合が3対1。甘みがもっとも強い品種と言われています。
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粒の色が薄く白っぽいのが特徴。他の黄色いとうもろこしの花粉が混ざらないよう育てる必要があるため時期をずらして栽培しています。
※8月上旬以降のお届け
とうもろこしは鮮度が高ければ高いほど、おいしい！
そこで星ノ環では、鮮度を保ったままお届けできるよう
専用の箱でとうもろこしを立てたまま、｢朝もぎ直送｣クール便でお届けします。
到着後はなるべく早く冷蔵庫に入れてお早めにお召し上がりください。
要冷蔵
●保存は冷蔵庫にて保存してください。到着後すぐに調理し、なるべく早めにお召し上がりください。生のまま保存すると甘みが抜けていきますのでご注意ください。
●すぐに食べない場合は、先に茹でてラップにつつみ冷蔵庫で保存した方が生のまま保存するより美味しく召し上がれます。冷蔵庫で4日ほど保存できます。また、冷凍保存する場合も茹でたとうもろこしを保存したほうがいいです。
とうもろこしは鮮度が命。
届いたらなるべく早く蒸すか茹でて召し上がってください。
食べきれない分は、一度熱を通した状態で冷蔵もしくは冷凍保存がおススメです。
【お召し上がり方】
●生で食べる：皮を剥き、軽く水で洗いがぶっとかじりつく。（到着日のお楽しみとしてください。消化はあまり良くないので、食べ過ぎには注意してください）
●茹でて食べる：皮を剥いて、トウモロコシが隠れる位の沸騰したお湯に入れます。再沸騰後、3分で出来上がり。（とうもろこしを鍋に入れるタイミングで、食感が変わります。沸騰してから入れるとシャキッとした食感。水から入れるとぷっくりジューシー。）
●蒸して食べる：お湯が沸いた蒸し器に入れて10分蒸してください。
●蒸して食べる（レンジ）：皮を剥き、軽く水で洗い、レンジで3～5分チン。（機種、ワット数で若干異なりますので硬さは調整して下さい。2本以上の場合は分数を長めにして下さい）
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[蒸してそのまま]
皮をむいて蒸すか、茹でてそのままかじりつく。素材そのものの甘みを味わってください。茹ですぎるとプチプチとした食感が損なわれるので注意！電子レンジで加熱するのも簡単で便利。 -
[とうもろこしごはん]
分量通りの水を入れたお米の上に生のままのとうもろこしを芯ごと丸ごと炊飯。炊きあがったらとうもろこしの実を包丁でそいで、混ぜたら美味しいとうもろこしごはん！お好みでバターや醤油を入れても。 -
[とうもろこしの天ぷら]
生のままのとうもろこしの実を包丁でそいで、天ぷら粉を混ぜる。水を少し加えて混ぜたものをスプーンですくって揚げ油でカラリと揚げる。塩をふって食べるととうもろこしの甘みが感じられます。
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[とうもころしと塩だけ贅沢コーンスープ]
芯から粒を外しオリーブオイルで軽く炒めて、ひたひたの水と塩少々を入れて煮るだけ。芯から出汁が出るので、芯も一緒に入れるのを忘れないように。ひと手間かけてミキサーにかけて漉して冷やして飲むと絶品！お店の味です。 -
[ココアコーン]
とうもろこしをデザートに変身！食べやすく切って冷やしたとうもろこしにココアを振りかけるだけ。無糖のココアは大人のデザート、甘いココアをかけるとお子さまのおやつにピッタリ。 -
[とうもろこしのひげと皮のお茶]
とうもろこしの皮をそのまま捨てるのはもったいない！薄皮と皮の中のキレイなヒゲを干して炒ると香ばしくて身体にやさしいお茶になります。
